熟女のパパ活
まだ学生だった時だけど、無償でお金くれる人に出会ったことがある。
その日、都内で友達と飲んでて、終電のがしちゃって。
それで、一人でどうしようかなーって駅をふらふらしてたら、スーツ着たオジサンが「あの～」って声かけるから、とっさに警戒しちゃった。
一応、女子だし！オジサンと一晩～なんて誘われたらキモ！って思って、ちょっとイヤな顔したの。
だけど、そのオジサン・・・雰囲気違うんだよね。
なんか困ってるのかなと思って「どうしました？」って返事したの。
そしたら、私に紙袋を押し付けて「これ！あげます！」って言ったなり、ダッシュで逃げて行った・・・
爆弾？エロいもの？なんだろってそーっと紙袋を開けたら、札束入ってるんだよ～！！
えー、これ・・・ナニコレ・・・警察？どうするのが正解？って思って・・・
持って帰った(笑)
無償でお金くれる人っているんだーってウヒヒって思ったけど、汚い金なんだろうな。
処分に困るようなお金だったに違いないと思うね。
だけど、無償でお金くれる人～って思ってる分には、罪にならなくない？
だって、どういうお金なのか、その出所なんてこっちは知ったことじゃない。
ただ、酔って駅でふらふらしてたら、知らないおじさんがくれた・・・それだけの金だもん。
無償でお金くれる人なんていない世の中だし、このお金だって何か後ろ暗いところがあるに決まってる。
だけどさ、お金ってお金じゃん。誰がどう得たお金だとしても、価値は変わらないでしょ？
使う私まで罪悪感感じたら、そっちの方がダメだと思うの。
というわけで、私、そのお金を思いっきり好きなことに使いました！
セフレをハッピーメールで募集
相互オナニーアプリ
